朗読人213# 近藤勝重 「老いの抜け道」 水野晶子【ここテレ】213
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 朗読人 水野晶子 です。
ここテレの動画をご覧頂きありがとうございます。
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「つぶやき朗読」『夢』をテーマにあなたのつぶやきをお送りください。
水野晶子がインターネット放送でお送りする「朗読人」です。自然の場で朗読する、短い作品。ほっとする時間をお届けします。
出演は
水野 晶子(朗読人 フリーアナウンサー)
笑ったり、ほろりとしたり、心がふるえるひととき!
森や海など自然の中で独り。好きな場所で好きな言葉を朗読します。
ここからはじめる、朗読で暮らしを輝かせる体験!
「ここからテレビ(ここテレ)」をよろしく!
【ここからテレビ】
kokokara.tv
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#朗読 #水野晶子
近藤さんはまだまだ身近な人としてリスナーさんたちの中に生きておられるのを感じます。水野さんがおっしゃるように、近藤さんが喜ばれることをこれからも自分の人生の中に見つけたいと思いながら、朗読を聞いていました。
自然の中から生命力をいただきながら、老いる自分が楽しめるものをいろいろ感じるのが私にすばらしい人生をもたらしてくれると思っています。
自然の中から生命力を頂く。
近藤さんが大病のあと心がけていらしたことですよね。私も今そのことの意味を強く感じます。少しずつ見つけていきたいです、自分のいのちが喜ぶこと。
近藤さんの御本の朗読ありがとうございます
近藤さんのおっしゃられる【人生】にはまだまだ遠い私です
心にゆとりを持って生きていけたら少しは近づけるかなと…。
近藤さん、あの世に逝かれた大切な人たちに恥じない、今度もしお会いできた時に胸を張れる私でありたいと思います
そうですねえ、私も近藤さんと今度あちらで会うときに、褒めてもらえるように生きようと思います。そんなふうに考えることができる人生の師との出合いに感謝ですよね。
近藤師範の事がなかなか受け入れられない日が続いています。最近川柳を勉強し出し月一回まさに今日は教室日です。ラジオの朝5時からのも上手く出来たら出せるように頑張ります。先週水野さんが続いてして下さるということでホッとしました。ベッドの中にトランジスタラジオを耳元に当てきいてます。
奈良の晶子です。
月1回川柳を学んでいらっしゃるのですか!新しい感性が輝いていくことでしょう、楽しみですね。ラジオにも作品をお寄せくださいね。川柳番組は続くことになりました。
「抜け道」という限り、大通りじゃ無くて、それぞれが歩く小さな道なんでしょう。
還暦を過ぎていま、ようやく私も人として生きていく抜け道にほんの数歩だけ、足を踏み出せた気がしています。
愉快に歩いて行けたら良いなぁ。
大切な方を亡くしたその時も動画を更新して下さって有難う。ありきたりな言い方ですが、必ず見守っていてくださる、その今の有り様も。
そう思います。
ありがとうございます。
頂いた言葉に、今なみだしています。
朗読人でつながってくださっていることに感謝です。
近藤勝重先生のご本を幾冊か持っておりますが、なかでも「老いの抜け道」は高齢の私にとって、とても貴重なご本です。読書するとき、大事な箇所に付箋をはる癖があるのですが、この本は付箋だらけになっております。ところどころに、健康川柳がちりばめられてるのも気に入っております。
老いるって、マイナス面ばかり強調される風潮がありますが、そんなことはない、素晴らしいことが一杯あると気付かされました。 てるちゃん 拝
私も、同じです。この本は付箋だらけになっています。年を重ねるのは誰もが一緒、でもそこにどんな意味を見つけるかは、人それぞれ。日常の暮らしに、面白い発見を増やしていくのが、「老いの抜け道」なんでしょうね。
人生 人が生きてゆくと思っていたら、人として生きてゆく えらい違いでした。亡くなってからも教えてもらったり、𠮟ってもらえたりした気分です。近藤さんに笑ってもらえる句を作るのを目標にしています。
確かに。人として生きていくって言われると、深さがぐっと増しますね。
師範のうひゃひゃ〜という笑い声が聞こえるような一句、お待ちしています!
アア~ もう夏空ですね😃
近藤さんは一度だけ中之島の会でお見かけしただけ、今年も御会い出来ずにです。残念です!ラジオ番組であの独特の笑い、とぼけた会話の暖かみを懐かしく思い出します
もっと聞きたかったな❗
「老いの抜け道」
まさに、抜け道を歩いています。何でもない小さな事一つ一つに感動し、又生き方に楽しみを作ろうと思っています
近藤さん、老いの抜け道を大事にします
中之島でご一緒していただけて、よかった!
コロナがなければ毎年集えたのに。コロナがなければ散歩の習慣を控える必要もなかったのに。口惜しいことも多いのですが、老いの抜け道という考え方を遺していってくださったことに感謝しています。
ときどき電話しそうになって慌てます。電波の届かんところに別荘を買って住んでいる、という設定にしてあります。
私もマイクテストを近藤さんに呼びかけそうになって、慌てます。電波が届かない別荘に行ってはる、まさにそんな感じです。